レーダー探知機の取付けブラケットを、3DCADでモデリングして、3Dプリンタで製作してみました。
レーダー探知機をフロントガラスに取付る方法
レーダー探知機の取付方法
車の乗り換えたので、これまで使っていたレーダー探知機を移植しようとしたのですが、取付位置がまったく決まりませんでした。
今までは、ダッシュボードに両面テープで貼り付けていたのですが、今回の車はダッシュボードの形状がかなり複雑で、平坦な面がほとんどない、、、
だから、 ダッシュボードには貼り付けできない。
じゃあどうするか?と悩んだ結果、、、
取付位置はココしかない!
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フロントガラスに貼り付けることにした
移植するレーダー探知機
このレーダー探知機は、レーダー検出部とモニターが一体化しているタイプなので、モニターを水平に取り付けなければなりません。しかも、モニターの裏側は何も遮ってはいけません。
そのため、取付位置が制限されます。

レーダー探知機を水平にに取付けたいのに、ダッシュボードに平坦な部分がない、、、

最終的に選んだのは、フロントガラスへの取付です。
でもここで問題が発生しました。
フロントガラスに取り付けるには、専用のブラケット(ステー)が必要なのです。付属のブラケットでは角度が合わなくで取付不可でした。
調べてみると、オプション品として販売はされているのですが、「今すぐ必要」ってことで、3Dプリンターで自作することにしました。
設計して3Dプリンターで製作する
まずはフロントガラスの角度を測定します。
なかなか正確には測定できませんでしたが、実測してみるとおおよそ30度と言うことがわかりました。
もし合わなかったら、また作ればいいや!って思っていたので、とりあえず30度に合わせて、3DCADでブラケットをモデリングします。
3DCADでブラケットをモデリング

こんな感じモデリングしたので、3DデータをSTLファイルに変換し、3Dプリンターで製作します。
と、ここでブラケットの材料選びのポイントをお知らせしておきます。
車内で使用する材料
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ABS樹脂のフィラメントで作る
ABS樹脂は耐熱温度はおおよそ95度、PLAはおおよそ60度の材料です。
真夏の車内温度は60〜80℃近くまで上がることもあるため、3Dプリンターで定番のPLAでは変形してしまうため、もちません。
その点、ABSは比較的安心して使えるのです。
ABSでブラケットを作る

レーダー探知機を取付けてみた
では最後に、レーダー探知機をフロントガラスに取付けた状態を紹介します。
レーダー探知機の取付
フロントガラスに3Dプリンターで作ったブラケットでレーダー探知機を取付けます

レーダーの角度は良さそうです。ガラスの角度30度は正しかった、、、と思います。

取付けには両面テープを使用しています。
ガラス側もレーダー探知機側も両方とも両面テープです
両面テープの貼り付けには、シリコンオフで脱脂し、貼り付けたらしっかり押さえて接着するのがポイントです。

夏場の暑さに、ブラケットは耐えられるのか?両面テープは耐えられるのか?
これは、夏になってみないとわかりません、、、
とりあえず様子を見ます。
ダメだったら、また別の方法を考えましょう(笑)
ポイントまとめ
それでは、レーダー探知機をフロントガラスに取付る方法について重要なポイントをまとめておきます。
ポイント
- レーダー探知機をフロントガラスに取付ける場合は、別途ブラケットが必要
- 車内用途の3Dプリントは材料選びが重要(PLAはNG、ABSを使う)
- 両面テープ固定は、脱脂してしっかり圧着することで耐久性が決まる
以上3つのポイントです。
※レーダー探知機の購入はこちらから
※3Dプリンターの購入はこちらから
※ABSのフィラメント購入はこちらから
※シリコンオフの購入はこちらから
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以上です。