ドライブレコーダーのリアカメラをバックドアに配線したのですが、ハーネスチューブにどうやって配線を通したのか、紹介します。
バックドアにドライブレコーダーを配線する方法
ドライブレコーダーのリアカメラ
ルームミラータイプのドライブレコーダーを購入しました
購入したルームミラーはこちら
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カロッツェリア ミラー型ドライブレコーダー VREC-MZ300D
※ミラー型の中では比較的安いモデルですが、必要な機能はしっかり揃っています。
もともとホンダ純正のドライブレコーダーは付いていたのですが、あえて追加で取り付けることにしました。
理由は2つあります
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後方の視認性を向上させたい
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リア側にはドライブレコーダがなかった
防犯目的で、リアガラス(プライバシーガラス)にさらにスモークフィルムを貼ることにしたのですが、昼間は問題ないものの、夜間になると後ろがほとんど見えない状態になってしまいます。しかも、もともとリア側にはドラレコがついていない、、、と言うことで、ミラー型ドライブレコーダーのリアカメラを使って、後方を常時モニターできるようにすることにしたんです。
ミラー型ドライブレコーダー

ドライブレコーダーの取り付け自体はそこまで難しくないのですが、ひとつだけ厄介なポイントがあります。
ドラレコの厄介なこと
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リアカメラの配線が難しい
バックドア(ハッチバック)の車の場合、車体側とバックドアの配線を保護している「ハーネスブーツ」の中に、リアカメラの配線を通さなければなりません。
実はこれが、めちゃ面倒だし、難しい作業なんです。
ハーネスチューブは「クネクネしているので配線を通しずらい」「すでに既存の配線があるので、邪魔で通りにくい」のです。
通さなければならないのですが、ハーネスブーツに配線するのがめちゃ難しいのです。
でも、ある「配線アイテム」を使えば、この作業、余裕です簡単になります。
バックドアの配線におすすめアイテム
バックドア(ハッチバック)のハーネスチューブに配線を通すときに、役立つアイテムを紹介します。
ハーネスチューブに配線するためのアイテムはコレ!
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エーモンの配線ガイド
- 通線スライダー(入線潤滑剤)
このアイテムを使うことで、作業難易度が格段に下がります。
出典:株式会社エーモン 配線ガイド
出典:株式会社マーベル C-2022 ケーブルスライダー 【 ドライタイプ】
エーモン 配線ガイド は、DIYで車いじりするなら、必ず持っておいた方がいいアイテムです。
狭い場所や手が入らない箇所に配線を通すための専用工具です。
ハーネスブーツのような、配線の通り道が「曲がっている」「中が見えない」「手が入らない」といった場所では、ほぼ必須レベルです。
通線スライダーは、様々な商品が販売されていますが、基本的にはシリコン系の潤滑剤で、電線に吹き付けることで摩擦を大幅に低減できる商品です。
実際に使ってみるとわかりますが、使う場合と使わない場合では、衝撃を覚えるくらい違います。
ただ、ここで注意したいのが潤滑剤の選び方です。よくある潤滑スプレー(CRCなど)を使う人もいますが、滑りがいまいち、ゴムや被覆への影響が不明といったリスクがあります。
その点、通線スライダーは電線被覆との相性を前提に作られているので、安心して使用できます。
実際の配線方法
それでは、実際の作業を紹介します。
バックドアの配線作業
配線を通すルートは下記の通りです。
バックカメラ→蓋→バックドアの中→ハーネスチューブ→ルーフ→フロントまで配線
こんな感じの流れになります。

サービスホールの蓋には、配線を通す穴を開けておきます。

バックドアの袋の中に配線ガイドを入れます。

配線ガイドに配線をビニールテープで固定して、配線ガイドを慎重に引き抜きます。無理やり引き抜くと、配線に傷がつく、断線するリスクがあるので、ゆっくりと慎重に引き抜きます。

次に、最難関のハーネスチューブです。ここでが、ケーブルスライダーをハーネスチューブの中に吹き付け、そして配線にも吹き付けて、滑りやすい状態にしておきます。
そして、配線ガイドをハーネスチューブの中に通し、配線とビニールテープで固定して引き抜きます。

こんな感じで、ハーネスチューブに配線を通すことが出来ます。
ルーフの中に配線を通すときにも、配線ガイド使います。
画像のように、配線が表にまで出てくれば、あとはフロントまで配線するだけです。

最終的に、配線を通し終わったら、配線をマウントで固定して完了となります。

このようなステップで、配線することができます。参考にしてください。
ポイントまとめ
それでは、バックドアにドライブレコーダー配線する方法について重要なポイントをまとめておきます。
ポイント
- ハーネスブーツ内は曲がり+既存配線で通しにくく、ここが最大の難所
- 配線ガイドと通線スライダーを使えば、摩擦が減って作業難易度が大幅に下がる
- 配線はテープでしっかり固定し、無理に引かずゆっくり通すことで傷や断線を防ぐ
以上3つのポイントです。
※エーモンの配線ガイドの購入はこちらから
※マーベルのケーブルスライダーの購入はこちらから
関連記事:【車のカスタマイズ】
以上です。

